
三星(サムスン)SDIが世界最大の電気自動車市場に浮上している中国市場の攻略のため、グローバル電気車バッテリー製造企業の中では一番最初に、中国現地に生産工場を完成した。
三星SDIは22日、中国陝西省西安市高新産業開発区で、三星SDIの趙南成(チョ・ナムソン)社長や中国三星の張元基(チャン・ウォンギ)社長、陝西省の姜鋒工業副省長など、200人余りが出席した中、電気車向け専用バッテリー工場の完成式典を行った。趙社長は、「西安は、シルクロードの出発点であり、中国経済発展プロジェクト『一帶一路』の主要拠点となっている」と語り、「西安工場をグローバル電気車バッテリーの中心に作っていきたい」と明らかにした。
今回完成された三星SDI西安工場は、年間約4万台もの高性能電気自動車(EV)や15万台のプラグインハイブリッド車(PHEV)向けバッテリーを製造できる。特に、電気車向けバッテリーのセルやモジュールのすべての工程を一括生産できる。






