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朴大統領、「歴史の中に埋もれた参戦英雄、最後の1人まで捜し出す」

朴大統領、「歴史の中に埋もれた参戦英雄、最後の1人まで捜し出す」

Posted June. 25, 2015 07:03,   

朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は24日、「歴史の中に埋もれた最後の1人の英雄を捜し出すその日まで努力を止めない」とし、「社会的に参戦有功者を優遇する文化が広がり、その功績が次世代に伝えられるよう努力する」と述べた。

朴大統領は同日、ソウル中区(チュンク)のロッテホテルで開かれた「韓国戦争65周年国軍・国連軍参戦有功者慰労宴」に出席し、「国家のために犠牲になった人々の愛国心を歴史の鑑として記録し、国民が英雄を胸深く称えることこそ国の発展の土台だ」としてこのように強調した。

朴大統領は、政府が昨年から実施している参戦有功者に登録されていない人を捜し出して補償し、優遇する国家有功者発掘事業も紹介した。国家報勲処は、昨年2800人を発見し、今年5月までに2320人をさらに捜し出した。特に今年は、看護候補生や女性義勇軍に志願入隊した女性軍の参戦記録も調査し、女性参戦有功者16人を新たに発見した。

朴大統領は、「大韓民国がこれまで果たした成功の歴史を続けるには、堅固な安全保障を基に経済の再跳躍と国家大革新という難題をやり遂げなければならない。参戦有功者の皆さんが国力結集の中心となってほしい」と呼びかけた。そして、「60年余りの間、血盟として変わりない友情と支持を送ってくれた国連参戦国の外交使節に感謝の言葉を捧げる」と感謝を伝えた。

韓国戦争での国軍死亡者は13万7899人、負傷者は45万742人にのぼる。北朝鮮軍の人命被害はさらに多く、約52万人が死亡したとされる。国連軍死亡者は3万7902人で、米軍(3万3686人)が大半を占める。中国共産軍の死亡者も14万8600人にのぼる。



egija@donga.com