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最後の闘魂、廉基勳「経験が競争力」

Posted January. 25, 2014 03:14,   

「国内派も競争力があるということをはっきり見せてやる」

国内サッカーKリーガーを中心に構成された洪明甫(ホン・ミョンボ)号の6期サッカー国家代表チームの最古参、廉基勳(ヨム・ギフン、31、水原、写真)は自信に満ちていた。米ロサンゼルスで転地トレーニング中の廉基勳は、コスタリカとの評価戦を2日後に控えた24日、「(洪明甫)監督の前で見せることが多い」と話した。洪監督を含めた代表チームのコーチングスタッフも今度の転地トレーニングで調子が最も良い選手として廉基勳を挙げた。

MFの廉基勳は、昨年7月開かれた東アジアカップに出場した洪明甫号1期だ。しかし、その後は洪監督に呼ばれずにいたが、約6ヵ月ぶりに再び代表チームのリストに名を載せた。ブラジルW杯へ行く事実上の最後のチャンスを掴んだのだ。

洪監督が廉基勳を代表チームにまた呼んだのは、彼の豊富な経験のためだ。廉基勳は4年前、南アフリカ共和国W杯に出場した。数人しかいないW杯本大会の経験者の1人だ。今度の代表チームには、GKの鄭成龍(チョン・ソンリョン、水原)、守備主の姜敏壽(カン・ミンス、蔚山)などW杯本大会の経験者が3人だけだ。廉基勳はAマッチ48試合をプレーして、李根鎬(イ・グンホ、尚武、58試合)、鄭成龍(57試合)の次に多い。

廉基勳は、「1週間間の厳しいブラジル転地トレーニングを通じて選手らの自信が大きくアップした。海外派も上手だが、国内派の中にも能力のある選手が多い。評価戦を通じてそのような能力を見せる選手が必ずいるはずだ。とりあえず僕からお見せする」と話した。

経験の多いベテランの不在を心配しながら、朴智星(パク・ジソン、アイントホーフェン)復帰カードをいじっていた洪監督に廉基勳の存在感はさらに大きく感じられる状況だ。廉基勳は、ブラジル転地トレーニング期間中に摂氏40度を上下する暑さのため、口数が大きく減った後輩らを督励しながら、トレーニングをリードした。

韓国は26日、1.5軍の戦力でチームを作ったコスタリカと評価戦を行う。コスタリカは23日、チリとの評価戦で0対4で完敗した。