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財政部長官「第2四半期には回復を期待」

Posted February. 27, 2012 08:24,   

朴宰完(パク・ジェワン)企画財政部長官(写真)は25日(現地時刻)、「韓国経済が第1四半期に底を打ち、第2四半期には回復への道に入ることを期待している」と述べた。

メキシコの主要20ヵ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席している朴長官は同日、メキシコシティ市内のホテルで海外メディアのインタビューに応じ、「欧州財政危機の解決策を巡る議論が進展し、韓米自由貿易協定(FTA)が発効すれば、政府財政の早期執行方針と絡んで『成長のモメンタム』が設けられるだろう」として、このように述べた。

しかし原油価格など物価上層については懸念を示した。朴長官は、「原油価格は韓国経済の広範にわたって影響を与え、インフレーションへの圧力を統制することが政府の最大の目標の一つだ」とし、「(物価上昇の要因には)国際原油価格だけでなく、米国、欧州、日本など主要国の量的緩和政策もある。流動性が豊かになってから外部からのインフレーション圧力も台頭している」と指摘した。

また、海外の中央銀行が最近韓国国債を買い入れている動きについて、「韓国債券市場の不安定性を改善するための先進国の中央銀行との対話が上半期に終わるだろう」と言い、「新興国の中央銀行とも似たような協議を開く方向で進めたい」と話した。



sanjuck@donga.com