Go to contents

文化部、福祉部、統一部長官に女性議員抜擢説

文化部、福祉部、統一部長官に女性議員抜擢説

Posted June. 21, 2010 07:47,   

李明博(イ・ミョンバク)大統領が内閣改造を予告したことで、与党ハンナラ党議員らが入閣するかどうかに関心が集まっている。党内外では、6・2地方選挙の敗北後、与党と内閣、大統領府間の「疎通」の必要性が提起されているうえ、「人を育てる」面でも、与党議員の一部抜擢について期待混じりの観測が流れている。

まず、「女性議員入閣説」が有力だ。地方選挙前に行われたハンナラ党のソウル市長候補選び選挙で、当選3回の元喜龍(ウォン・ヒリョン)議員(46)を抑えた当選2回の羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)議員(47)が、文化体育観光部長官に名前が挙がっている。第18代国会の前半で文化体育観光放送通信委員会幹事を務めた羅議員は、メディア法など主要懸案の処理に深く関与した。党のスポークスマンも経験し、政策広報に専門性があるという評価も受けている。

当選2回の陳壽姫(チン・スヒ)議員(55)は、今年8月に在任2年目を迎える全在姫(チョン・ジェヒ)保健福祉部長官の後任に名前が挙がっている。親李(親李明博)系の核心である李在五(イ・ジェオ)国民権益委員長の側近の陳議員は、初当選の時から保育と福祉問題に関心を持ってきた。党のシンクタンク・汝矣島(ヨイド)研究所を率い、業務推進能力が認められている陳議員は、後半の国政運営の核心分野の一つである福祉部門での党—内閣—大統領府間の調整の適任者と言われている。

比例代表で初当選し、統一・外交分野の専門家でもある鄭玉任(チョン・オクイム)議員(50)は、統一部長官の入閣説が流れている。鄭議員は、今月初めにシンガポールで開かれた第9回アジア安全保障会議の時、李大統領に随行した。

男性議員の中では、「低炭素グリーン成長」を掲げ、環境問題に関心を傾けてきた元議員が、環境部長官に起用される可能性があるという声もある。ただ、元議員の場合、後半の国会外交通商統一委員長を務めるため、入閣する場合、国会職を辞退しなければならないことが負担となる。

親李系(李大統領系)で当選3回の張光根(チャン・グァングン)元事務総長(56)の入閣説も流れている。盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領死去で野党の攻勢が激しい時、「つらい事」を無難に処理したことによる「ご褒美」人事の可能性だ。張元事務総長は1年後、宋光浩(ソン・グァンホ)議員から国土海洋委員長の地位を継承することが予定されている。



surono@donga.com