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タイ政府、デモ隊を強制排除 ジャーナリストなど5人死亡

タイ政府、デモ隊を強制排除 ジャーナリストなど5人死亡

Posted May. 20, 2010 03:03,   

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タイの反政府デモ隊に対する治安部隊の強制排除作戦で、デモ隊の幹部が投降し、デモ隊が解散した。これで、2ヵ月余り続いているバンコクでの反政府デモは終結した。

タイ政府は19日午前6時頃(現地時間)、約40台の装甲車と数千人の兵士・警察を投入し、バンコク中心部を占拠するデモ隊の強制排除を開始した。その過程で、デモ隊と銃撃戦になり、イタリア人ジャーナリスト1人とデモ隊4人の計5人が死亡し、約50人が負傷した。これで、今月13日以降、反政府デモによる死者は44人で、3月12日にデモが始まってから死亡した人は73人に増えた。

治安部隊がデモ隊のほとんどの占拠地区を掌握すると、午後1時半頃、デモ隊の主要幹部であるチャトゥポン氏とナタウット氏は演説し、「これ以上の犠牲者を出したくない」と述べ、投降を宣言した。

そして作戦開始から6時間40分が経た午後1時40分頃、デモ隊の幹部7人が警察に自首し、治安部隊も作戦の終了を宣言したことで、3月12日に始まった反政府デモは68日ぶりに終結した。



will71@donga.com