在韓米軍が家族とともに韓国で3年間服務するという勤務期間正常化計画が進んでいることが分かった。
在韓米軍などによると、昨年後半からこれまで、京畿道東豆川(キョンギド・トンドゥチョン)と議政府(ウィジョンブ)地域に、在韓米軍の家族約250世帯が移住したという。彼らは、米政府の許可を受け、米軍部隊の営外に居住している。以前は、米軍は同地域に家族の居住を許可しなかった。
在韓米軍は、勤務期間正常化にともなう米軍家族の韓国移住を段階的に推進する予定だ。ある関係者は5日、「第1段階で約4000世帯、第2段階で約7000世帯が韓国で暮らすことになる予定だ。2017年までに計1万4000世帯余りの移住を完了する計画だ」と明らかにした。今後、在韓米軍全人員(2万8500人)の半数ほどが、家族と暮らしながら服務することになる。
勤務期間正常化計画は、在韓米軍の性格を「前進配置」から「前進駐留」に変え、勤務期間を1年から3年に増やし、その代わりに家族とともに居住できるようにする計画だ。勤務期間正常化が完了すれば、在韓米軍を韓半島以外の別の地域に派遣することが可能になる。
mhpark@donga.com






