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きょう投票の米大統領選 時間帯別、ここがポイント!

きょう投票の米大統領選 時間帯別、ここがポイント!

Posted November. 04, 2008 09:27,   

ニューハンプシャーとバーモント州で、4日午前5時(韓国時間4日午後7時)に始まる米大統領選の投票締切の時間は、6時間の時差がある。東部と西部で3時間、アラスカは4時間、ハワイは5時間の時差があるうえ、地域別に締切時間に多少の差があるためだ。

米国の主要メディアは、東部時間で4日午後9時ごろ(韓国時間5日午前11時ごろ)、全国出口調査の結果を発表する予定だ。

▲5日午前9時代〓午前9時に投票を終える東部地域の最大の関心地域は、バージニア(選挙人団13人)、インディアナ州(11人)。30分後には、オハイオ州(20人)の出口調査の結果が出る。

バラク・オバマ民主党候補としては、共和党が1964年以降、一度も明け渡したことのない同地域を獲得する場合、初の黒人大統領となる第一関門を通過することになる。11月2日のリアル・クリアー・ポリティックスの世論調査の結果は49.8%対46.0%で、ジョン・マケイン共和党候補をリードした。

00年と04年、ブッシュ大統領が15〜20ポイント差で圧勝を収めたほど伝統的な共和党の票田だったインディアナ州の行方も、この時に決まる。現在は、マケイン候補が0.5ポイントの僅差で優勢だ。

オハイオ州も注目の対象だ。歴代の大統領選で、オハイオ州で勝たずに大統領になったケースは見当たらない。接戦の中、オバマ候補が少しずつリードしている。

▲午前10時代〓両候補の運命は、午前10時ごろに変わる可能性が高い。時間帯別に最も多い選挙人団である192人がかかったこの時間帯は、最大の勝負の場とされるペンシルバニア(21人)、フロリダ(27人)、ノースカロライナ州(15人)が含まれている。

3州を獲得する候補は、今回の大統領選挙の勝利を握る確率が高い。

特に、選挙人団数が最も多いカリフォルニア州(55人)を民主党、テキサス州(34人)を共和党が獲得することが確実視されているため、3番目に選挙人団が多いフロリダ州を得る候補は、小さな州4、5地域を獲得するよりも実益が大きい。

過去の2度の選挙で民主党を支持したペンシルバニア州は、マケイン候補が大統領になるために、最も神経を使った地域。現在、オバマ候補が7ポイントほどリードしているが、マケイン候補側は、「異変」を確信している。

▲午前11時代〓アリゾナ(10人)、コロラド(9人)、ニューメキシコ(5人)州など、西部地域の接戦州の結果が発表される。また、米主要メディアが全国出口調査の結果を発表し、次期米大統領当選者が暫定発表される時点でもある。

この時間帯に注目される地域は、マケイン候補の出身地であるアリゾナ州。大統領選挙の勝負に関係なく、この州を奪われた場合、マケイン候補のプライドは大きく傷つくだろう。

オバマ候補は、初めて同州でテレビ広告を始めた。現在の状況は、3.5ポイントほどマケイン候補がリードしている。

▲昼12時代〓午前11時までに勝負が決まらなければ、昼12時の観戦ポイントは、ネバダ州(5人)。スイング・ステート(接戦州)だが、共和党への傾倒傾向があった同州は、オバマ候補が「もはや米国には、レッド・ステート(共和党支持州)もブルー・ステート(民主党支持州)もあってはならない」と訴えた場所でもある。



triplets@donga.com