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北朝鮮、南北労働者大会を取り消す 李政権の対北政策に反発

北朝鮮、南北労働者大会を取り消す 李政権の対北政策に反発

Posted April. 24, 2008 05:04,   

北朝鮮が李明博(イ・ミョンバク)政府の対北朝鮮政策を問題視し、来月初めに平壌(ピョンヤン)で開催する予定であった南北動労者統一大会を取り消すと、韓国代表団に通達していたことが確認された。

23日、労働界によると、北朝鮮の朝鮮職業総連盟(職総)のチェ・チャンマン副委員長は今月10日と11日の両日、北朝鮮地域の金剛山(クムガンサン)の牡丹(モクラン)館で開かれた南北労働者団体間の実務会議で、韓国労働組合総連盟(韓国労総)と全国民主労働組合総連盟(民主労総)の幹部たちに、同趣旨の方針を明らかにしたという。

チェ副委員長は、「MB(李大統領)をこれまで見守ってきたところ、我々の人権と核問題などで自尊心に触れる言動を行っている。北南間対話には関心もなく、既存の(対北朝鮮)政策基調を覆している」と話したという。

この大会は、2000年6月の南北首脳会談での合意を受け、2001年から毎年5月1日のメーデーを記念して開催されてきた。昨年は韓国の慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォン)で開かれた。



surono@donga.com