油の除去作業をするため忠清南道泰安郡(チュンチョンナムド・テアングン)を訪れたボランティアの延べ人員が今週末、30万人を越える見通しだ。泰安郡は21日、2万8300人あまりのボランティアが泰安郡を訪れ、油の除去作業が始まった8日から同日まで、ボランティアの延べ人員は28万4800人あまりに集計されたと発表した。
これは泰安郡全体人口6万2729人(11月末基準)の4.5倍だ。
泰安郡側は先週の土曜日(15日)、3万6000人あまりのボランティアが泰安郡を訪れただけに、22日には、ボランティアの延べ人員が30万人を突破することと予測した。
最近、期末試験が終わった大学生ボランティアも多くなってきている。高麗(コリョ)大学、円光(ウォングァン)大学、慶煕(キョンヒ)大学、韓国教員大学、忠北(チュンブク)大学、トンシン大学、漢拏(ハンラ)大学などの大学生たちが同日、油の除去作業に参加した。
忘年会の代わりにボランティアに出たサラリーマンたちもいた。
職員100人あまりと一緒に泰安郡に来た東国(トングク)製鋼浦項(ポハン)製鋼所のユ・ジェソン所長は、「お酒を飲む忘年会の代わりに意味深いことをしてみようと提案したら、多くの職員が同参した」と話した。
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