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朴槿惠氏側も「李元総裁の出馬に反対」表明

朴槿惠氏側も「李元総裁の出馬に反対」表明

Posted November. 03, 2007 09:09,   

朴槿惠(パク・グンヘ)前ハンナラ党代表の選挙キャンプで組職総括本部長を務めたハンナラ党の金武星(キム・ムソン)最高委員は2日、李會昌(イ・フェチャン)元総裁の大統領選挙出馬について「反対する」意思を明らかにした。

金最高委員は同日、電話で「10年間の左派政権を終わらせるために今度だけは分裂せずに政権を取り戻すことが私たちに与えられた重要な課題」とし、このように話した。

金最高委員は、朴前代表と李元総裁の「連帯」可能性について「朴前代表はすでに選挙結果に承服しているので、民主主義のルールを守る」との見解を示し、「現在としては二人が連帯することはないだろう」と述べた。しかし、金最高委員は「政治は生き物なのでどんな状況が起るか、可能性を排除することはできない」と余韻を残した。

ハンナラ党の初選議員39人は同日、国会で記者会見を開き、李元総裁の大統領選の不出馬を促す声明を発表した。党事務局の幹部150人余りも、大統領選の出馬を慎んでほしいと訴えた。

一方、李元総裁は同日、ソウル龍山区西氷庫洞(ヨンサング・ソビンゴドン)の自宅を出ながら、「いつ決心を発表するのか」という記者たちの質問に「まだ申し上げることがない。時が来たら申し上げる」と話した。

李元総裁の側近である李興柱(イ・フンジュ)特別補佐役は、ハンナラ党の李方鎬(イ・バンホ)事務総長が02年大統領選挙の残り資金の使用明細を明らかにするよう要求したことに関連して、「李元総裁が対国民謝罪を何度もしており、検察に出て調査も自ら要望し受けたのに、それが何のネックとなり、足かせになるのか」とし、「李元総裁が候補として活動するようになれば、大統領選の資金問題について国民が納得できるように説明する」と述べた。



sunshade@donga.com ksch@donga.com