
●足元の火を消すワンポイント・レリーフで
ユ・スンアン韓国野球委員会(KBO)競技委員兼常備軍監督は24日、朴賛浩(パク・チャンホ)が五輪アジア予選で中間継投の役割をする可能性が高いと伝えた。
朴賛浩は昨年、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で4競技に出場し、10イニング無失点(3セーブ)の完壁な投球をお目見えした。しかし、今年は、大リーグのニューヨーク・メッツで一回選抜登板し、4イニング間6安打7失点したし、ヒューストンに移ってからは、マイナーリーグ・トリプルAラウンドロックで6勝14敗、平均自責5.97にとどまった。
朴賛浩も22日、SKと斗山(トゥサン)の韓国シリーズ第1次戦の解説を引き受けた時、「代表チームの構成員として(どんな役目を引き受けても)五輪予選をパスできるよう最善をつくす」と言った。
満41歳で現役最高齢である韓火(ハンファ)の宋津宇(ソン・ジヌ)と具台晟(ク・デソン)は、ブルペン待機組を引き受ける予定だ。この二人は左利き打者を阻止しなければならない状況に登板し、足元の火を消すワンポイント・レリーフの役目をするようになる。
●常備軍投手ソン・スンジュンも後で上船の可能性を
一方、WBS第2ラウンドの米国との競技で、3点本塁打を放った「ビッグチョイ」崔煕渉(チェ・ヒソプ、KIA)は、今回の代表チームに合流しないことが確認された。
KBO技術委員会と金ギョンムン(斗山監督)代表チーム監督、宣銅烈(ソン・ドンニョル、三星監督)首席コーチは最近、会議を開き、「崔煕渉がまだは100%のコンディションではない」という結論を下したという。しかし、崔煕渉は、韓国が五輪アジア予選で脱落し、来年3月、中南米と欧州まで参加する第2次予選に出るなら、代表チームに含まれる可能性が高い。
KBOの関係者は、「韓国唯一の大リーグ打者だった崔煕渉や常備軍投手ソン・スンジュン(ロッテ)などは米プロ野球を経験した選手であるだけに、後にでも代表チームに合流できるだろう」と言った。
beetlez@donga.com






