
「ダニエル・リオス(写真)は斗山(トゥサン)が2位を守るうえで殊勲第1等だ」。斗山の金卿文(キム・ギョンムン)監督は、蚕室(チャムシル)での韓化(ハンファ)戦が雨で中止となった16日、リオスの20勝を確信した。リオスは前日、蚕室での4位韓化との試合で、7回を投げて5安打2失点に6三振を加えて、8−2の勝利を牽引した。今季19勝(5敗)を記録しているリオスは、02年の19勝(9敗)で「助っ人最多勝」に輝いたKIAのマーク・キーパーと並んだ。
リオスは、これから3試合に先発する予定なので、1勝以上は十分に可能。リオスが20勝を上げれば、1999年、現代(ヒョンデ)の鄭鏜台(チョン・ミンデ、20勝7敗3セーブ)以来8年、先発20勝は1995年、LGの李尚勲(イ・サンフン、20勝5敗)以来12年ぶりだ。
リオスは、02〜04年のKIA所属時は、試合がうまくいかないと壁を拳で殴るなど、興奮する姿を見せた。しかし、今は守備がミスをすると、その選手の名前を呼んで「大丈夫」とフォローするほどマインド・コントロールがうまくなったというのは、金監督の話。
一方、首位のSKは15日、文鶴(ムンハク)での7位現代との試合に4−1で勝って4連勝をマークし、韓国シリーズ行きへのマジックを「5」に減らした。
16日の斗山−韓化(蚕室)、KIA−LG(光州)、現代−SK(水原)、ロッテ−三星(サムスン、サジク)と、15日の2試合は雨で中止となり、10月1日以後再編成される。
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