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朴セリ、次の目標はグランドスラム

Posted June. 08, 2007 04:36,   

米女子プロゴルフ(LPGA)ツアー今季第2戦の「マクドナルド・チャンピオンシップ」が7日の夜、米メリーランド州のブルロックGC(パー72)で開幕オた。メジャータイトルという重量感のなかで、特に今年は朴セリ(CJ)選手の名誉の殿堂入りとミシェル・ウィー(ナイキゴルフ)選手の「故意の負傷棄権」といった疑惑まで重なって、どの時にも増して熱い視線が注がれている。

朴セリは開幕に先立って、二つの新しい目標を発表して意欲を示した。これから4大メジャータイトルの中で唯一優勝したことのない「ナビスコチャンピオンシップ」でトップに立って、キャリア・グランドスラムを達成するというのがその一つだ。もう一つは一年に5勝を挙げていながらも当時の最強のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)選手にリードを奪われ受賞できなかった「今年の選手賞」を受賞することだ。

今年の選手のポイントで4回も2位に止まった朴セリは、「名誉の殿堂では私が一番年下。新人の姿勢に戻って、さらに努力する」と覚悟を述べた。

一方、先週、「ギントリビュート」の第1ラウンドで手首の痛みを理由に2ホールを残して棄権したミシェル・ウィーに対する非難の世論はますます高まっている。しかもウィーは、プロ・アム大会をめぐっても後ろ指を差されている。パートナーに不親切に接し、口争いをしたという事実が明るみに出たとき、ウィーは「パートナーが話にもならない文句をつけた。むしろ私が被害者だ」と声高に主張したが、周りの反応は冷ややかだった。

ミシェル・ウィーはまた、「最近、スタンフォード大学の入学準備のため、ストレスがたまっている」と発言し、同情を買おうともした。現地の記者たちは、「左手を怪我したと言っていたミシェル・ウィーはずっと右手ばかりを揉んでいた」と主張するなど、負傷を巡る真偽の論争は、収まる気配を見せていない。

ミシェル・ウィーの父親のウィ・ビョンウク氏は韓国の記者たちに会って、「家族みんなが気苦労している。娘も傷つけられた」と話した。



kjs0123@donga.com