
シアトルの白嗟承(ペク・チャスン、27、写真)が14安打を記録したチーム打線の支援でシーズン3勝目を挙げた。白嗟承は1日、米ワシントン州シアトル・セイコーフィールドで行われたテキサスとのホーム試合で先発登板して、6と3分の1イニング間、3点ホームラン1本を含めて5安打と、四球、死球を2つずつ許して、5失点した。チームが7—5でリードしていた7回1死の1塁の場面でマウンドを降りた白嗟承は、シアトルが9—5で勝って勝利投手になった。先月27日、カンザスシティ戦に続いて2連勝を挙げてシーズン3勝2敗になった白嗟承の防御率は4.60から4.93に悪くなった。
白嗟承は時速90マイル(約145キロ)前半台のストレートと外側にずれるスライダーは変わらなかったが、制球力で乱調を見せた。投球数101個のうち58個のみがストライクゾーンを通過した。先月27日、カンザスシティ戦で98個の投球のうちストライクが74個もあったのとは非常に対照的だ。1回表、失点の危機を逃れた白嗟承は、2、3回を連続3者凡打に抑えて、4回、初打者のマーク・テイシェイラに死球を許した後、サミー・ソーサに中間安打、フランク・カタラノートに2塁打を撃たれて、2点を許した。続いて、イアン・キンスラーを四球で再び出塁させて、1、2塁の場面でジェラルド・レアードに左越の3点ホームランを許して、白嗟承の失点は5に増えた。白嗟承は7回1死で、ケニー・ロフトンに死球を許した後、マウンドを降りた。
3回まで7点を獲得して、白嗟承の肩を軽くしたシアトルの打線は、8回にもさらに2点を追加して勝負を確定づけた。
一方、シアトルの鈴木イチローは、1回、安打を記録して24試合連続安打行進を続けた。
クリーブランド傘下のトリプルAバッファローの秋信守(チュ・シンス、25)は同日、ピッツバーグ傘下のインディアナ・ポリス戦で4打数2安打と、7試合連続マルチヒット(1試合2安打以上)を記録した。シーズン打率は2割6分8厘。反面、サンフランシスコ傘下のプレスノの金善宇(キム・ソヌ、30)はヒューストン傘下のラウンドロックとの試合に先発登板して、3イニング間8安打(1ホームラン)を許して7失点した。チームが勝利して敗戦は免れたものの、防御率が2.81から5.68に高くなった。
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