Go to contents

1世帯の月平均書籍購入費、8000ウォンにも及ばず

1世帯の月平均書籍購入費、8000ウォンにも及ばず

Posted April. 23, 2007 09:29,   

韓国の1世帯当りの書籍および印刷物の購入費が全体の消費支出の0.5%にも及ばないことが分かった。新聞、雑誌などを除いた純粋な書籍購入費は世帯あたり一月に8000ウォンを下回った。23日は国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)が指定した「世界、本の日」だ。

22日、統計庁の「家計収支動向」によれば昨年、全国2人以上世帯の月平均消費支出額は212万122ウォンで、この中で書籍および印刷物に対する支出は全体の0.49%の1万288ウォンだった。書籍(学習塾の教材と学習用参考書は除外)購入費は7631ウォン、雑誌2710ウォン、日刊新聞2256ウォン、地図や楽譜などその他の印刷物が1300ウォンなどだった。

大韓出版文化協会が最近算出した昨年、本1冊の平均価格が1万1545ウォンだという点を勘案すれば、1世帯が購入する本は、一月に1冊の割合にも及んでいないわけだ。

月平均の書籍購入費は、03年7658ウォンから04年7750ウォンへ少し高くなったが、05年は7667ウォン、06年が7631ウォンと、再び減り続けている。これは昨年の1世帯の月平均のタバコ代2万1945ウォンの35%、化粧品購入費の1万8431ウォンの41%の水準だ。

本に対する支出は、世帯主の学歴に応じて偏差が大きかった。世帯主が大学卒以上の世帯は一月の消費支出額の275万4162ウォンのうち、書籍および印刷物の購入費が2万1120ウォンで全体の0.77%だった。しかし、世帯主が高校卒業の場合、この比率は0.36%(7731ウォン)で、中学卒業は0.25%(4377ウォン)、小学校卒業以下は0.18%(2349ウォン)に止まった。



jarrett@donga.com