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南北テコンドーの首脳がソウルで初会談

Posted April. 09, 2007 07:17,   

北朝鮮の張雄(チャン・ウン)国際跆拳道(テコンドー)連盟(ITF)総裁兼国際オリンピック委員会(IOC)委員と、趙正源(チョ・ジョンウォン)世界跆拳道連盟(WTF)総裁が8日、ソウルで会談した。

両機構の首脳が韓国で会ったのは初めてだ。6日に北朝鮮跆拳道示範団と一緒に来韓した張委員は同日、江南区三成洞(カンナムグ・サムソンドン)のWTF事務室で、趙総裁と40分あまり歓談した。

張委員は、「02年釜山(プサン)アジア大会と翌年の大邱(テグ)ユニバーシアードに続いての3度目の韓国訪問だ。ソウルは初めてで、南の方から(ソウルに向かって)攻略しながら来た」と笑顔で言った。

趙総裁は、ITFが韓国で社団法人登録をしたことについて、「私も(WTF事務室を出すため)平壌(ピョンヤン)を訪問する日が遠くなさそうだ」と話すと、張委員も「いつでも良い」と前向きに答えた。

張委員は、3月末に中国北京で跆拳道統合調整委員会の第1次会議が開かれたことに対し、「跆拳道統合を巡る論議が具体化されるだろう。だが、南と北は飛行機で1時間あれば往来できるが、跆拳道のほうは、まだあとどのくらいかかるのか分からない」と語った。



beetlez@donga.com