師範大学でない一般学科の大学生の教職課程履修者数が大幅に減るなど、中等教師の教師資格証取得が難しくなる。教育人的資源部(教育部)は1日、このような内容の中等教師養成課程の改善策を2008学年度から大学の新入生に適用すると発表した。
改善案によると、師範大学でない一般学科に設けられた教職課程を通じた教師資格証の取得枠は、学科別に入学定員の30%以内から10%以内に縮小される。このため、08学年度入学生が卒業する12年に、教職課程を通じて中等教師の資格を取得できるのは、昨年の1万1665人より3000人減った8665人になる見通しだ。
改善案はまた、副専攻を通じて教師資格を取得できる制度を廃止し、主専攻または複数専攻のみによって教師の資格が取得できるようにした。主専攻や複数専攻で教師の資格証を取るためには、専攻科目の単位が42単位以上でなければならないが、副専攻なら30単位を取れば済む。現職教員が研修などを通じて再教育を受ければ他の科目を教える資格が与えられる制度は維持される。
教育部の関係者は、「全体の教師資格証所持者の中で中等教師に任用される割合が、04年に17.3%、05年に19.6%で、昨年は15.3%だった。教師資格証の取得要件を強化して、教師の質を高めるとともに、需給の不均衡も解消するための措置だ」と述べた。
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