汎与党圏の大統領選候補の迎入れ対象に取り上げられている鄭雲燦(チョン・ウンチャン、写真)前ソウル大学総長は29日会見し、「教授たちが現実には疎いと言われているが、理論で武装したプロたちが、問題点をもっと遠く深く客観的に見ることができる」と述べて、「(韓国経済の問題を解決するのに)私なら現場より大学にいる者を選びたい」と話した。
鄭前総長は同日午前、ソウル女子大学で特講をしながら「韓国経済の問題における実務と学界の乖離をどう解決することができるのか」という質問に、「理論をしっかり確立すれば、現実の中で問題解決することに大いに役立つ」とし、このように答えた。
同日の発言は鄭前総長が大統領選挙への挑戦意志を直接的に明らかにしたことではないが、少なくとも経済問題などを解決する国家リーダーとして学者出身である本人が競争力をもっていることを、迂迴的に強調したものとみられる。
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