国連人権高等弁務官室(OHCHR)の東南アジア地域事務所は最近、スイス・ジュネーブにあるOHCHR本部に「韓国がアジア地域の人権保護体制を構築するのに重要な役割を果たしてほしい」という内容の報告書を提出した。
ホマユン・アリザデ・OHCHR東南アジア地域代表は2月、東亜(トンア)日報付設のファジョン平和財団・21世紀の平和研究所と高麗(コリョ)大学国際大学院などが、ソウルで共同主催した「第2回アジア人権フォーラム」と「第3回青年人権活動家ワークショップ」の参観記の形で同報告書をまとめた。
アリザデ代表は同報告書で「韓国が東南アジア諸国連合(ASEAN)+3(韓中日)の一員として、地域レベルでの人権増進のための話し合いや協議についての議論を始めるべきだ」と提案した。
またアリザデ氏は、「韓国は経済・政治的なプレゼンスをもとに、閣僚や高官レベルの会議などに、出稼ぎ労働者の保護など、様々な人権議題を提出すべきだ」と強調した。
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