検察が賭博ゲーム機「海の物語」の許認可と景品用商品券発行会社の選定過程をめぐる政官界へのロビーと政界要人の介入説などについて、21日特別捜査チームを立ち上げ、本格捜査に取り掛かった。
当初、検察は「政界に流れるうわさは捜査の対象外だ」と明言していたが、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が同日「徹底的に疑惑を解明するように」と指示したのを受け、このような措置をとった。
ソウル中央地検は同日、麻薬組織犯罪捜査部(部長=チョン・ユンギ)所属の検事4人(部長含む)と、特別捜査部、金融調査部の検事などの4人で特別捜査チームを構成し、捜査に着手したと明らかにした。
ソウル中央地検の李インギュ第3次長は、「これまではゲーム機の不法性と金の流れを追及する捜査だったが、これからはマスコミと政界から提起されたすべての疑惑を究明することになるだろう」と説明した。
李次長は「どちらかが死ななければ終わらない戦いだ」と述べ、徹底した捜査が行われることをにおわせた。
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