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李承鎏「40号本塁打くらいは簡単」

Posted July. 25, 2006 03:53,   

李承鎏(イ・スンヨプ、30、読売)が今シーズン、いくつの本塁打を追加できるだろうか。韓国プロ野球に続いて、日本プロ野球でも本塁打王になれるのだろうか。

25日に東京ドームで行われる広島とのホームゲームを皮切りに、李承鎏が後半期をスタートする。前半期には、セントラルリーグ本塁打第1位(29個)、打率第3位(0.323)、安打第2位(109個)、打点第4位(64個)、得点第1位(70個)の抜群の成績を出した。しかし、晩秋に収穫する実がどれほど甘いかは、後半期の成績にかかっている。

李承鎏は、「心機一転して後半期を始める」と言った。

▲「40本塁打は無難」〓李承鎏は前半期の88試合で、3試合あたり1個の割合である29の本塁打を放った。算術的に計算すれば、後半期の59試合で19本を追加し、48本を放つことができる。

自らも、40本は超えられると自信を示した。オールスター第2次戦が終わった後、李承鎏はシーズン本塁打目標について、「40本は軽く超えそうだ。しかし、コンディションによって結果は変わるだろうから、一応40本塁打が目標だ」と述べた。

40本でもリーグ本塁打王になれる可能性がある。李承鎏は本塁打第2位の村田修一(横浜・22個)に7本差で勝っているからだ。

▲本塁打以外の達成可能な記録〓韓日通算400本塁打までわずか3本を残す李承鎏は、この他にも、日本プロ野球200打点と300安打に挑戦する。

前半期に64打点をあげた李承鎏は日本進出以後、通算200打点に4点を残している。進出初年に50打点、昨年82点、今年前半期にだけ64打点の上昇ぶり。

300安打までは5個が残っている。初年度80個、昨年106個を打った。李承鎏の一シーズン最多安打記録は、1997年の三星(サムスン)所属当時の170個。この記録を更新できるかどうかも関心事だ。

▲「日本残留か、大リーグ挑戦か」〓今シーズンを最後に読売との1年契約が終わる。李承鎏はシーズン初めと違って、大リーグ進出に対する意志が揺れている。日本最高球団の4番打者という位置は確かに誘惑的だ。一方、米の舞台は不確実性でいっぱいだ。李承鎏はこれについて、「私の人生がかかった問題だ。シーズン中は成績だけに集中したい」と答えを避けた。



kimsk@donga.com