Go to contents

ジャズの巨匠からシティポップまで…春風に乗る音楽フェス

ジャズの巨匠からシティポップまで…春風に乗る音楽フェス

Posted April. 23, 2026 09:34,   

Updated April. 23, 2026 09:34


4~5月、春を迎え、各地で野外音楽フェスティバルが相次いで開催される。バンドサウンドからジャズ、アジアポップまで、多彩な音楽を楽しめる。

まず今月25、26日、ソウル麻浦区(マポク)の蘭芝漢江(ナンジハンガン)公園で「オーサム・ミュージック・フェスティバル」が開催される。「ハッピー・ステージ」と「ラッキー・ステージ」の2つのステージで行われ、初日はN.FlyingやFTISLAND、新人類、極東アジアタイガーズなどが出演。2日目はCNBLUE、Xdinary Heroes、Can't Be Blueなどが多彩なバンドサウンドを披露する。

来月22~24日、ソウル松坡区(ソンパク)のオリンピック公園で開催される「ソウル・ジャズ・フェスティバル」は、普段接する機会の少ないジャズミュージシャンに会える。今年は「ジャズの生けるレジェンド」であり、グラミー賞14回受賞のハービー・ハンコックが11年ぶりに来韓し、最終日に公演を行う。ソウルやファンク、ヒップホップを融合させたパフォーマンスで注目されるジャネール・モネイ、SEVENTEENのドギョムとスングァンによるユニット「メボズ」、アイスランドのバンド「オブ・モンスターズ・アンド・メン」なども出演する。

来月30、31日には異なる魅力を持つ2つのフェスが同時開催される。ソウル麻浦区の文化備蓄基地では感性豊かなバンド音楽を楽しめる「ビューティフル・ミント・ライフ」が開かれ、仁川(インチョン)・永宗島(ヨンジョンド)のパラダイスシティではアジアのポップのトレンドを味わえる「アジアン・ポップ・フェスティバル」が開催される。

「ビューティフル・ミント・ライフ」初日はDaybreak、LUCY、Peppertonesなどが出演し、2日目にはロイ・キム、チャン・ギハ、AKMUなどフェス界の強豪たちがラインナップに名を連ねた。

「アジアン・ポップ・フェスティバル」ではロック、フォーク、ポップ、ヒップホップなど多様なジャンルの公演が行われる。日本のシティポップ形成に貢献したバンド「シュガー・ベイブ」出身の大貫妙子が初の来韓ステージを披露するほか、タイのバンド「YONLAPA」、台湾のインディー・ヒップホップアーティスト「Someshiit」など個性豊かなアジアのミュージシャンが出演する。


サ・ジウォン記者 4g1@donga.com