
ミシェル・ウィー(17)は、「4転5起」を成し遂げることができるだろうか。男女のプロ舞台で活躍しているミシェル・ウィーが、米プロゴルフ(PGA)ツアーに5度目の出場して、初めてのカットオフ・パスに挑戦する。13日夜、米イリノイ州のTPCatディアラン(パー71、6762ヤード)で開幕する「ジョンディアクラシック」がその舞台。
ウィーは昨年、同大会第2ラウンド最後の4ホールで3打落とし、1打差で惜しくも予選脱落したため、今回は必ず成功するという覚悟。彼女は1945年のLAオープンにおけるベイブ・ザハリアス以降、女子選手としては61年ぶりの本選出場を狙う。
ウィーは、「昨年の大会ではまだ15歳(米国年)だったので、いくつかの間違った決定を下して失敗したが、今年は同じミスを繰り返さない」と自信を示した。また、「コースはそれほど長くなく、フェアウェーは広いが、それよりは私が実戦でどのように打つかが重要な問題だ」と話した。
女子大会の優勝と男子大会のカットオフのパスと、どちらがさらに大きい業績かを聞く質問に、「どちらも成功した後、話したい」と言って、一層成熟した姿を見せた。
ミシェル・ウィーは第1、2ラウンドで、丸山大輔(日本)とジェフ・ゴブ(米国)と同組でプレーする。彼らは共に35歳で、94年にプロデビューした。日本ツアー通算4勝を上げた丸山は今季PGAツアーで平均ドライバー飛距離283.1ヤード(140位)で1回しかトップ10入りできず、賞金ランキング137位となっている。2部ツアーで通算3勝を上げたゴブは、平均ドライバー飛距離が288.5ヤード(86位)で、賞金ランキング104位。飛距離の面でも実力の面でも負担のない相手だ。
米ABC放送が珍しく3、4ラウンドを中継するほど高い関心を見せている中で、昨年のチャンピオンのショーン・オヘアー(米国)はミシェル・ウィーのカット・オフ・パスを予想した。
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