史上最大の給食事故で全国102の学校給食が中断された中、一部の学校は学校の日程に支障をきたすなど余波が広がっている。
26日、教育人的資源部によると、16日以降に発生した患者は23の給食所(30の学校)2314人で、ソウル17校=681人、仁川(インチョン)9校=1398人、京畿(キョンギ)4校=235人などだ。
CJフードシステムが直接給食を運営するか、食材を供給する102校のうち、82校が学生たちにお弁当を持ち込むように措置しており、20校が短縮授業を実施している。
一部の学校は期末試験の日程を元の計画より引き延ばすことにするなど、学校の日程にも支障をきたしている。
▲学校の日程に支障〓ソウルの崇義(スンイ)女子高校とヨムグァン高校、仁川のチョンチョン中学校とケサン女子中学校などは、期末試験を数日先送りすることにた。
これらの学校は、給食事故で授業がまともに行われなかったことにより、期末試験を2、3日延期し、これによって夏休みも延ばすことにした。
また、一部の高校は夕食を解決することができず、夜間の自律学習が中断危機に追われるなど、学生たちの学習に大きな被害が出ている。実際、ソウルの中央(チュンアン)女子高校は普段300〜400人ずつ参加する自律学習が問題発生後150人あまりに急減した。
中央女子高校の李ギュボン校長は「学校側で食事を提供することができなくなり、学生たちに学校に残って勉強しなさいと言うのが難しい」とし、「学習システムが一度崩れれば、再び戻すことがとても難しいだけに心配だ」と話した。
ソウルのソムン女子高学の父兄チェ某(45・女性)氏は「夕食が提供されないため、学校で夜間自律学習を中断した。大学受験を控えた高校3年生は勉強に集中すべき時期なのに、大学進学に影響を及ぼすのではないか心配だ」と述べた。
▲学生の不便も続く〓給食中断4日目を迎え、学生の大多数が弁当を持って来、一時学生たちが昼食を解決することができなくて授業が持ち越されるなど混乱をもたらした先週に比べて、より安定した様子だった。
しかし、生活が貧しく政府の支援で給食を受けてきた昼食支援対象の学生たちや、家庭の都合により弁当を持って来られない学生たちの不便は、相変わらずだった。
ソウル市教育庁は、給食中止の命令を下した学校の昼食支援対象の学生に1人当たり3000ウォンの食堂食券と農産物と変えられる商品券を支給するようにという公文書を送った。
これによって、一部の学校は昼食支援対象の学生たちに学校近くの食堂で昼食を解決するように食券を支給しているが、自分の貧しい生活が知られることを憂慮した学生たちは、最初から昼食を食べない場合も多い。
ソウルK高校のユン某(15) 君は「学校で食券を配ってくれたが、生活が苦しいという噂が立つのが恥ずかしくて最初から昼食を食べなかった」と語った。
また、他の高校生、チェ某(16)君も「母親が体の調子が悪くて、商品券があっても弁当を持って来るのが難しい状況だ」とし、「しばらく毎日、学校の外に出て昼食を解決しなければならないので、心配だ」と話した。






