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116周年メー・デー、全国で多彩な記念行事

116周年メー・デー、全国で多彩な記念行事

Posted May. 02, 2006 03:00,   

全国民主労働組合総連盟(民主労総)と韓国労働組合総連盟(韓国労総)は、116周年メー・デーの1日、全国でさまざまな記念行事と集会を開いた。

民主労総は同日午後3時から、ソウル市役所前のソウル広場で1万人余りが出席した中、「世界メー・デー記念大会」を開き、△非正社員法案の撤廃△労使関係法・制度先進化方案(ロードマップ)の撤廃△無償医療・無償教育の実施△韓米自由貿易協定(FTA)阻止を主張した。

民主労総は、「新自由主義が労働者の生存権を威嚇しており、これに立ち向かい戦線を強固に構築しなければならない」と発表した。

大会に先立ち、出席者たちは同日午前、清溪(チョンゲ)広場をソウル駅広場で連盟別に事前集会を開いた。

韓国労総は孫基禎(ソン・キジョン)記念財団と共同で午前10時、ソウル蚕室(チャムシル)メインスタジアムから出発する「メー・デー記念マラソン大会」を開催した。

労総設立60周年と故・孫基禎氏のベルリン五輪制覇70周年を兼ねて開かれた同マラソンには、労働者と市民など1万2000人あまりが参加した。

両大労総は仁川、釜山、大邱、光州(インチョン、プサン、テグ、クァンジュ)などの全国主要都市でも地域本部別に記念行事を開いた。

一方、李相洙(イ・サンス)労働部長官は同日、あるラジオ番組に出演し、「非正社員法案処理が遅れれば、(労働)改革のための措置も順次に遅れることになるだろう」と述べた。

非正社員法案は当初は4月中、国会で成立されることと期待されたが、私学法再改正をめぐる与野葛藤と民主労働党の反対が重なり、処理が遅れている。



libra@donga.com