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監査院、外換銀行のBIS操作是非を集中的に調査

監査院、外換銀行のBIS操作是非を集中的に調査

Posted April. 06, 2006 03:06,   

米国係私募ファンド、ロンスタの外換(ウェファン)銀行安値買収疑惑について監査を行っている監査院は5日、金錫東(キム・ソクドン、当時金融監督委員会監督政策1局長)財政経済部次官補を含む関係者3人を召喚した。

監査院は、金次官補と李康源(イ・ガンウォン、当時外換銀行頭取)韓国投資公社社長、辺陽浩(ビョン・ヤンホ、当時財政経済部金融政策局長)ボゴファンド代表を呼んで、ロンスタの外換銀行の筆頭株主資格及び外換銀行の国際決済銀行(BIS)基準の自己資本割合の操作疑惑について調査を行った。

同日午後1時、金次官補を皮切りに10分置きに、監査院の西館調査室に到着した李社長と辺代表はそれぞれ3、4人の監査官から別途に調査を受けた。

監査院は李社長に対し、外換銀行の自己資本割合が6.16%に落ちる可能性があるという「不健全な見通し」を政府に報告した経緯と、前職銀行幹部らの巨額退職金受け取り背景などについて調べた。

金次官補と辺代表については、資格要件に及ばないロンスタに例外条項を適用し、筆頭株主の資格を承認した経緯などを集中的に質問した。金次官補と辺代表はそれぞれ金融監督委員会と財政経済部外換銀行売却関連の実務責任者だった。

監査院は3人以外にも、当時の財政経済部と金融監督委員会の実務者、海外に滞在している一部関係者らも呼んで事情聴取を行う予定だ。監査院は関係者の陳述が異なる場合、再召喚はもちろん、対質を行う方針だ。

監査院は20日頃、監査の結果を発表する予定だ。



mhpark@donga.com