
日本プロ野球・読売ジャイアンツの李承鎏(イ・スンヨプ、30)選手は、宮崎キャンプの初日から熱のこもったバッティングを披露した。
読売のキャンプが始動した1日、宮崎のサンマリンスタジアム内の木の花ドーム。初めてかば色の加味された「巨人軍」の新ユニホームを着た李承鎏は、1時間ほどランニングとストレッチングでウォーミングアップをした後、本格的なトレーニングに入った。
同日のハイライトは、午後2時から行われた打撃練習。
移動日の先月31日、外国人選手としては異例の135本のフリーバッティングを行い、日本のマスコミの注目を集めた李承鎏は、原辰徳監督が見守る中、バッティングボール打撃で正確でパワフルなスウィングをして合格点をもらった。
李承鎏は、約20分にわたって左腕投手と右腕投手が投げるボールと、バッティングボール機械から出るボールを正確にバットの芯に当てた。原監督は、バッティングボール機械のボールを、ホームプレートの外側に来るように指示して、李承鎏の押して打つ能力をテストし、李承鎏は外側のボールをうまく打って期待に答えた。
一方、李承鎏と1塁手のレギュラーの座を争っている新外国人選手のジョー・ディラン(米国)選手は、早い球にまだ慣れていないらしく、正確に打つ回数がはるかに少なかった。
これに先立って行われた守備トレーニングで、李承鎏とディランは並んで1塁でコーチが打つゴロをさばいていた。一部の日本のマスコミが李承鎏の左翼手への転向可能性を報道している中、李承鎏は今回の春季キャンプで1塁手用のミットだけを持って参加していて、「1塁手死守の意志」を見せた。
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