
梅雨が小康状態を見せた28日午後、ソウル清渓川路(チョンゲチョンノ)に散歩に出かけた市民たちが、りんごの木を見ている。10月1日に竣工を控えた清渓川のほとりには、忠清北道忠州市(チュンチョンプクト・チュンジュシ)が植えた120本のりんごの木のほかにも、慶尚北道尚州市(キョンサンプクト・サンジュシ)が送った90本の柿の木、慶尚北道栄州市(ヨンジュシ)が提供したツツジ約5400本などの全国各地の郷土名物が植えられている。
acm08@donga.com
梅雨が小康状態を見せた28日午後、ソウル清渓川路(チョンゲチョンノ)に散歩に出かけた市民たちが、りんごの木を見ている。10月1日に竣工を控えた清渓川のほとりには、忠清北道忠州市(チュンチョンプクト・チュンジュシ)が植えた120本のりんごの木のほかにも、慶尚北道尚州市(キョンサンプクト・サンジュシ)が送った90本の柿の木、慶尚北道栄州市(ヨンジュシ)が提供したツツジ約5400本などの全国各地の郷土名物が植えられている。