
4月30日の補欠・再選挙を一日後に控えた29日の午後、京畿道城南市中院区上大院1洞(キョンギド・ソンナムシ・チュンウォング・サンデウォン1ドン)の投票所で、選挙管理委員会の職員が投票用紙の記入場所を設置している。選管によると、今回の選挙から朱肉の要らない新しい記入道具が初めて導入されるという。
zoo@donga.com
4月30日の補欠・再選挙を一日後に控えた29日の午後、京畿道城南市中院区上大院1洞(キョンギド・ソンナムシ・チュンウォング・サンデウォン1ドン)の投票所で、選挙管理委員会の職員が投票用紙の記入場所を設置している。選管によると、今回の選挙から朱肉の要らない新しい記入道具が初めて導入されるという。