放送委員会(盧成大委員長)は、26日MBC(ソウル本社)とSBSに対する事業者再許可の推薦を先送った。また、江源(クァンウォン)民放(GTB)に対しては事実上推薦を拒否する方針を固め、疎明手続きを踏む聴聞会を開くことを決めた。
放送会は同日、全体会議を開き、最近国政監査で首都圏一帯の土地投機疑惑が持ち上がったMBCと税引前純利益の15%を社会に還元するとした約束を履行していないSBSに対し、該当放送局の意見を聞き入れるために推薦を見合わせる、と明らかにした。
GTBに対しては、借名株式で筆頭株主の持ち分限度枠(30%)に違反し、再許可推薦の拒否対象になったと説明した。再許可の推薦を拒む際に踏む放送法上の手続きとして、再許可と関わる聴聞会が開かれるのは初めて。放送委は11月末までにMBC、SBS、GTBの再許可推薦問題を結論付ける計画だ。
徐廷輔 suhchoi@donga.com






