今年の冬休みから基礎生活保障需給対象者(極貧層)など、生計維持が困難な25万1000人余りの生徒たちは、休み期間中にも政府から昼食を提供される。
また、学費の確保に苦労している大学生と大学院生3万人余りは、来年から年2%の低い利子を支払って学費を融資してもらえるようになる。この制度が施行されれば、学費融資対象者の30万人余りの10%ぐらいが低利融資の恩恵を受けられると見られる。現在、学費融資の利子率は学生負担が4%、国庫負担が4.5%になっている。
政府と与党のヨルリン・ウリ党は17日、ソウル三清洞(サムチョンドン)首相公館で李海瓚(イ・ヘチャン)首相の主宰で高位政府与党間政策調整会議を開き、こうした内容の庶民生活安定対策および秋夕(チュソク、旧暦のお盆)に備えた政府総合対策を確定した。
政府与党は秋夕を勘案して、電気料金とガス料金を支払っていない低所得層に対する断電とガス供給の中断措置を9月までに猶予し、基礎生活保障受給者に対しては、来年3月からさらに6ヵ月間猶予することにした。
政府与党はさらに、政府糧穀の半額供給を希望する低所得層世帯に対しては12月から来年2月までの3ヵ月間、03年産の米20キロを1布袋当たり1万9130ウォンで供給することにした。
また、資金難に直面している中小企業のために、政策資金(700億ウォン推定)の返済を最高6ヵ月まで猶予することにした。
政府与党はこのほか、秋夕の連休期間中に国民の便宜をはかるため△鉄道11%、高速バス13%を増便運行し△9月28〜30日、首都圏国鉄と地下鉄、幹線広域バスを午前2時まで延長運行する上△全国400ヵ所の応急医療機関の24時間非常診療と1339の応急医療情報センター案内システムを運営することにした。
鄭用𨛗 yongari@donga.com






