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現中学3年生の修能・内申 依然として負担

現中学3年生の修能・内申 依然として負担

Posted August. 29, 2004 22:34,   

▲修学能力の負担は依然、内申負担は増〓修学能力の比重を下げるという教育人的資源部の意図とは違って、教育専門家たちは、上位圏受験生の修学能力の負担は依然として変わらないと見ている。

2004年度修学能力でレベル1の受験生は2万4704人。2005年度のソウル市内の5大学での新入生募集数は、ソウル大学4045人、高麗(コリョ)大学(ソウル校)4248人、延世(ヨンセ)大学(ソウル校)4137人、成均館(ソンギュングァン)大学4326人、漢陽(ハンヤン)大学3538人で、約2万人だ。

このため修学能力でレベル1でない場合、上位圏の大学や医学部などの人気学部には、最初から志願さえ難しいと分析される。

一方、修学能力の比重が下がったことで、内申の重要度は相対的に高まった。さらに、成績の調整ができなくなった学校側では、内申の比重を高めるために、中間及び期末考査を難しく出題するものと予想される。

そのうえ、読書やボランティア活動などの非教科領域の比重まで増え、生徒たちの負担はさらに大きくなる。

▲復活する本考査と変わらぬ江南志向〓今後、上位圏大学に志願する受験生は、修学能力と学校の成績がいずれもレベル1の可能性が高く、大学側の大学別考査の導入は避けられない見通しだ。

鐘路(チョンノ)学院の金ヨングン評価室長は、「中位圏以下の大学は内申を中心に、上位圏の大学は主要科目中心の大学別考査を中心に選抜するだろう」と予想した。

大学別考査が導入されれば、私教育のインフラが高いソウル、特に江南(カンナム)の生徒たちがより有利になるという指摘が出ている。

江南のある学院講師は、「今年2学期の随時募集でも、ある名門大学の医学部合格生約30人のうち、1人を除いて全員がソウル江南出身といううわさが流れている」と話した。

▲私教育市場は〓江南の学院街では、「今回の改善案で、むしろ有利になった」という反応だ。

修学能力と内申の準備は基本で、大学別考査も教科目中心に実施されれば、私教育の需要がさらに増すと判断されるためだ。特に名門大学の本考査は難しいため、高額の家庭教師がまた登場する可能性も提起されている。

徽文(フィムン)高校のシン・ドンウォン教諭は、「上位圏の生徒を集めて集中指導する高額家庭教師が現れる可能性がある」と憂慮した。

ソウル江南の最強学院のチェ・ガン院長は、「討論や論述教育の需要が中学生だけでなく小学生にまで広がり、ブームとなるだろう」と予想した。



洪性哲 sungchul@donga.com