ヨルリン・ウリ党の辛基南(シン・ギナム)議長が20日、ハンナラ党の朴槿恵(パク・グンヘ)代表に、与野党トップ会談を開くことを正式に申し入れた。
辛議長は同日、朴代表の就任あいさつのためハンナラ党を訪れた金富謙(キム・ブギョム)秘書室長を通じて、「新行政首都建設など、直面した国家的課題をめぐり国論の分裂が深刻だ。国家の先進化と共生の政治を標榜した朴代表の就任初期に、互いの虚心坦懐な対話が必要だ」として、このような意思を伝えた。
会談の時期や議題について金秘書室長は、「早ければ早いほどいい。新行政首都建設など、いくつかの国民的合意が必要な事案で、国民世論を分裂させている大きな課題を議題にしたい」と話した。
ウリ党の閔丙梪(ミン・ミョンドゥ)企画委員長は、「与野党トップ会談を開いた後、△盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と辛議長、朴代表で3者会談を開く案、△盧大統領と朴代表の2者会談を取り持つ案なども検討している。このような連続会談が、8・15光復節(クァンボクチョル、日本の植民支配から解放された日)前での国民統合へつながる契機になることを願う」と話した。
一方、朴代表は塩倉洞(ヨムチャンドン)の党本部で就任記者会見を開き、「党指導部と相談して決める」と話した。
鄭用𨛗 yongari@donga.com






