首相権限代行の李憲宰(イ・ホンジェ)副首相兼財政経済部長官は25日、「イラク派兵は必要な措置だ」と述べた。
李副首相は同日、政府庁舍で行われた定例記者会見で、「金鮮一(キム・ソンイル)氏殺害事件は不幸なことだが、(イラク派兵に)参加するのが、国家の長期的な利益のために必要だ」と話した。
李副首相は、「韓国は経済規模が世界で11番目であり、もはや小国ではない」とし、「これに相応しい責任と行動を取らなければならない」と述べ、派兵の正当性を主張した。また、「派兵決定は韓米関係によってのみ成立するのではない」として、「イラク再建のためには、多国籍軍を構成しなければならないという国連決議に従うものだ」と説明した。
これと共に「韓国がイラクの復興と再建に参加するのが国家利益のためにも重要であり、今後のイスラム圏との関係改善にも役に立つ」とつけ加えた。
孔鍾植 kong@donga.com






