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韓米連合軍副司令官、横領などで罰金2000万ウォン

韓米連合軍副司令官、横領などで罰金2000万ウォン

Posted May. 24, 2004 22:27,   

国防部普通軍事法院(チョン・スソン裁判長)は24日、業務上の横領と収賄の容疑で拘束起訴された韓米連合軍司令部副指令官の申日淳(シン・イルスン)被告に対して、罰金2000万ウォン、追徴金1億769万ウォンを言い渡した。

普通軍事法院は同日、軍検察が起訴した内容のうち、業務上横領部分の大半は有罪を認めたが、申被告がDグループから受け取った1000万ウォンは賄賂ではないと判断し、無罪を言い渡した。

チョン裁判長は、「申被告が、将兵のために使われなければならない公金を個人的な使途で使用したことの罪が重いが、最高幹部の身分で拘束され、一瞬にして名誉が失墜した点を考慮し、罰金刑を言い渡す」と述べた。

国防部検察団は、申被告に対して懲役5年を求刑していたが、申被告は最終陳述で、「部隊と部下のために使ったと思った」としながら、「法的に問題になるなら、進んで責任を負う」と話した。

連合軍司令部副指令官職を休職した状態の申被告は同日午後、裁判が終わった後すぐに釈放され、ソウル龍山区漢南洞(ヨンサング、ハンナムドン)の公館に戻った。軍人事法上、執行猶予以上の実刑判決を言い渡されれば解任となるが、申被告はこれより低い罰金刑に止まったため、解任を避けられ、大将の職位も維持された。

しかし、申被告に有罪が言い渡されただけに、鉠永吉(チョ・ヨンギル)国防部長官の建議と盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の裁可を経て、今月末にも解任が予想される。



崔虎元 bestiger@donga.com