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今年の大学受験、「難しくない」模様 評価院がHPにQ&A掲載

今年の大学受験、「難しくない」模様 評価院がHPにQ&A掲載

Posted May. 23, 2004 22:47,   

第7次教育課程で初めて実施される2005学年度の大学修学能力試験(修能)は、それほど難しくない模様だ。

また、外国語領域では使用頻度の高い語彙が活用され、社会探求領域では1つの資料または例文から多くの問題を出す「セット型の質問項目」が増えるものと予想される。

韓国教育課程評価院(www.kice.re.kr)は23日、修学能力試験の難易度と出題範囲に対する受験生らの質問に答えるために、ホームページに掲載した「2005学年度修学能力試験の質疑応答(Q&A)資料集」で、このように明らかにした。

評価院は「高校1年生までの国民共通基本教育課程は出題範囲から外されて、高校2、3年生で学ぶ深化選択科目中心に問題が出題されれば、問題が難しくなるのではないか」という質問に対して、「領域、科目別に難しい問題と易しい問題をバランスよく出題するため、深化選択科目中心に出題されるからと言って、試験が難しくなるわけではない」と話した。

評価院は「受験生は選択した科目だけ集中的に深く勉強することができるため、選択科目の各質問項目を簡単に解くことができる」と付け加えた。

評価院が明らかにした領域別出題傾向の主要内容は次の通り。

▲言語〓聞き取り、書き取り、読み取りは全教科の素材を活用して人文、社会、科学、技術、芸術、文学、生活、言語など多様な分野の文を提示することで、読書の幅と深みを評価する問題が出題される。

▲数理〓数理の選択科目である微分と積分、確率と統計、離散数学では短答型を1問ずつ出題する。これら3科目の難易度のバランスを取るために国民共通基本教育課程の数学Ⅰ、数学Ⅱの内容、さらに統合した形の問題を出題することがある。

▲社会探求〓単元別に問題がそれぞれ出題される。1つの資料(例文)に多くの問題が出る「セット型の質問項目」の比重がやや増えるだろう。

▲科学探求〓国民共通基本教育課程で学んだ内容が間接的に出題される。教科書以外の素材や日常生活で接することのできる内容、ニュース性のある内容も出題される可能性がある。

▲職業探求〓関連実務に活すことができるか、実生活でよく見て接することのできる内容を質問項目の素材に活用する。

▲外国語〓基本語彙とともに深化選択科目水準の語彙を使う。原則的に使用頻度の高い語彙を使う。



孫曉林 aryssong@donga.com