三星(サムスン)、LG、SK、現代(ヒョンデ)自動車の4大グループが、北朝鮮龍川(ヨンチョン)駅爆発事故の復興を支援するため、およそ75億ウォンの支援金を大韓赤十字社に寄託することにした。
全国経済人連合会(全経連)の李圭煌(イ・ギュファン)専務は27日、「財界は、不意の列車事故で被害を受けた北朝鮮同胞への人道的な支援を決めた」とし、「支援金額は会員各社が自発的に決めた上で直接寄託することにし、4大グループに限りおおよその支援金額について協議している」と語った。
三星グループは同日、全経連に30億ウォンを支援するとの意向を示した。
さらにLG、SK、現代自動車を加えると、4大グループの支援総額は75億ウォンに及ぶものと予想される。
これら4大グループは、早ければ28日から全経連を通さず、直接大韓赤十字社に現金で寄託する予定だ。
全経連は主な会員社に対し、募金の目標額を割り当てるなど、先頭に立って募金を主導するのは建前上良くないとの判断から、グループ各社が自発的に義援金を託すことを原則にしたとしている。
李院宰 wjlee@donga.com






