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今日は選択の日

Posted April. 14, 2004 22:03,   

地方区243人と比例代表56人など、合わせて299人の国民の代表を選ぶ第17代国会議員総選挙が、15日午前6時から午後6時まで、全国1万3167の投票所で一斉に実施される。

今回の選挙は、政権党の安定議席確保を訴えたヨルリン・ウリ党の第一党確保と、ハンナラ党と民主党の改憲阻止ライン及び交渉団体確保の可否によって、政界の地殻変動が後続する見通しだ。

初めて電子開票が行なわれることから、早ければ同日夜9時頃に総選の輪郭があらわれ、比例代表選出のための政党別得票の現況も、午前0時前には集計されるものと予想される。

今回の総選期間には、厳しくなった選挙法の施行で、選管委による金品・供応提供事件などの摘発件数は、第16代総選(212件)の5分の1の水準に減り、45件に過ぎなかった。しかし、党内選挙の過程から累積した選挙法違反件数は、なんと5777件で、第16代(3017件)の2倍に接近した。このため、当選しても起訴され、裁判の過程で当選が無效になる可能性のある候補が、約60人と集計され、補欠選挙が続出する見通しだ。

一方、柳志潭(ユ・ジダム)中央選挙管理委員長は14日、対国民談話を通じて、「国民が選んだ代表者を監視批評する情熱より、適任者を選出する真心と努力が重要だ。不正腐敗で歪んだ対立や葛藤で、国民を不安にさせた病んだ政治を正す歴史的な総選挙になるように、みな投票所に行こう」と投票参加を訴えた。

選管委は、選挙当日、インターネットや携帯電話の文字メッセージを通じた特定政党候補に対する違法選挙運動、ライバル候補への誹謗、中傷宣伝が横行していると見て、これに対する監視を強化し、法違反者は最後まで追跡、厳しく処分することにした。



朴成遠 swpark@donga.com