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再建築マンションの価格再び上昇

Posted April. 14, 2004 22:03,   

今年に入ってソウル地域の再建築マンションの価格が一般マンションより10倍も値上げ率が高いものという調査結果が出た。江南(カンナム)地域の再建築マンションの価格は今年に入ってすでに昨年の「10・29不動産対策」が打ち出される前の価格を回復した状態だ。このため、再建築マンション規制に焦点を合わせた昨年度の政府の不動産対策がすでに効力を失ったのではないかという指摘が出ている。

14日、不動産情報会社のユニエセットが一線の不動産仲介業者を通じて100世帯規模以上のマンション2497団地を対象に売買価格を調べた結果、3月末現在、ソウル地域再建築マンションの1坪当たりの価格が平均2543万ウォンであることが分かった。これは昨年末の2357万ウォンに比べて1坪当たり177万ウォン(7.5%)値上げしたもので、18坪の場合3ヵ月ぶりに3000万ウォン以上値上げしたことになる。

一方、再建築を除いた一般マンションの1坪当たりの価格は平均976万ウォンで昨年末の969万ウォンに比べて7万ウォン(0.7%)値上げした。再建築マンションの価格上昇率が一般マンションより10.7倍も高かった。

蚕室(チャムシル)の幸運(ヘンウン)公人仲介事務所の朴ホンスン室長は、「今年に入って江南再建築マンションの価格が大幅に値上げした原因は、高級マンションに対する需要は依然高い反面、規制中心の政策で供給はもたついているため」と話した。

区別にみると、松坡(ソンパ)区再建築マンションが昨年末の1坪当たり2916万ウォンから3月末3260万ウォン(11.8%)に値上げされ、一番の上げ幅を記録した。江東(カンドン)区は6.5%(2255万ウォン)、江南区は4.7%(2907万ウォン)になっている。特に松坡区は蚕室住公1団地、4団地の再建築事業が進められてから住宅価格の上昇を牽引したものと分析された。

ソウル地域一般マンションの中では竜山(ヨンサン)区と広津(クァンジン)区がそれぞれ2.90%、2.89%で一番の値上げ率を見せた。



金光賢  kkh@donga.com