放送委員会報道教養第1審議委員会(南勝子委員長)は、弾劾賛成集会で出た大統領夫人の学歴卑下の発言と関連して編集論議をもたらしたMBC放送の「シン・ガンギュンのニュースサービス、事実は」に対して、10日に臨時会議を開いて制裁するかどうかを決定すると、7日明らかにした。
ヨルリン・ウリ党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)議長の老人卑下発言の場面を放送せず謝罪のシーンだけを放送した1日夜のKBS1放送「ニュース9」に対しては、選挙放送特別審議委員会(林尚源委員長)に審議を移管することにした。選挙放送審議委は、今週中に制裁するかどうかを決める予定だ。
放送委の関係者は、「シン・ガンギュンの・・・」は、選挙を控え敏感な事案を扱っており、別途の会議で審議することにした。「ニュース9」は、選挙期間中の政党活動に関する事案であり、選挙放送審議委が扱うのが適切だ」と説明した。
ハンナラ党は4日、MBCとKBS放送の番組に対して、放送委員会に公正かどうかを判断するように要請している。ハンナラ党は、「MBC放送『シン・ガンギュンの・・・』は、弾劾賛成集会の発言を悪意に歪曲して抜粋し、謝罪や説明がなく、KBS放送『ニュース9』は、『60、70代は投票しなくてもいい』という鄭議長の発言は省略し謝罪のシーンだけを放送することで、失言は縮小され謝罪は拡大した」と主張した。
李珍暎 ecolee@donga.com






