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三星生命、三星カードに最大5兆ウォン貸し出し可能に

三星生命、三星カードに最大5兆ウォン貸し出し可能に

Posted March. 26, 2004 22:56,   

三星(サムスン)カードがグループ系列会社である三星生命から、7500億ウォンの出資と、最大5兆ウォンの貸し出しを受けられるようになった。このため経営正常化を推進している三星カードは、流動的な圧迫状態から脱することができる見通しだ。

金融監督委員会(金監委)は26日に定例会議を開き、三星生命が申し込んだ三星カードに対する5兆ウォン前後の信用供与(貸し出し)限度設定と7500億ウォン前後の出資案件を承認したと発表した。

信用供与限度は来月1日から3年間と設定され、金利は貸し出しが実際に行われる時の市場金利を勘案して決定される。

三星生命が三星カードの有償増資株金納入日である来月16日、7500億ウォンを出資することになれば、35.7%の持ち分を確保し、三星電子(持ち分46%)に続いて2番目の大株主になる。

金監委はただ、信用供与限度5兆ウォンは三星生命の無配当保険資産で投資するようにし、契約者ではなく株主が投資責任を負うことにした。また、信用供与限度5兆ウォンのうち2兆ウォンに対しては売り上げ債券などの担保を設定して、貸し出しの安全性を高めることにした。

これと共に、三星カードの格付けが投資非適格であるBBB以下に下がるか、または調整自己資本の割合が8%未満に下がった場合、三星生命が三星カードの貸し金引き出しを凍結するか、すでに貸し出した資金を回収するかすることに決めた。



鞖克仁 bae2150@donga.com