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初戦はケリー議員が制す 米民主党アイオワ州党員集会

初戦はケリー議員が制す 米民主党アイオワ州党員集会

Posted January. 20, 2004 22:47,   

米民主党の大統領候補指名のための初選挙であるアイオワ州・コーカス(党員集会)で、ジョーン・ケリー上院議員(61、マサチューセッツ)がトップで初勝利を収めた。

2位はジョーン・エドワーズ上院議員(51、ノースキャロライナ)が占め、先週まで各種の世論調査でリードを守っていたハワード・ディーン前バーモント州知事(56)は3位に止まった。4位となったリチャード・ゲッパート下院議員(63)は開票途中、棄権した。

これによって、27日に行われるニューハンプシャ予備選挙はケリー氏、エドワーズ氏、ディーン氏と4星将軍出身のウェスリ・クラーク氏(60)の4人で争われることになりそうだ。

コーカスが開かれた19日夜、投票結果が95%集計された状態で、候補別の得票率は △ケリー候補=38%、△エドワーズ候補=32%、△ディーン候補=18%、△ゲッパート候補=11%の順となった。

ケリー候補は、コーカスが終わった直後「私に『帰ってきたケリー』にしてくれたアイオワに感謝する」とし「ニューハンプシャ予備選挙でもまったく同じ戦いを見せる」と覚悟を明らかにした。

この日、コーカスは午後6時半(現地時間)からアイオワ州の計1993地区で、民主党の党員だけが参加したなか、およそ2時間開かれた。

党員たちは、午後7時に第1次で支持候補を公開してから、支持理由などを説明した。午後8時の第2次では15%未満の支持を受けた候補の支持者たちが、他の候補の支持意思を明らかにするか、棄権する方式で進められた。



maypole@donga.com