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検察、全斗煥氏の秘密資金100億ウォンを追跡中

検察、全斗煥氏の秘密資金100億ウォンを追跡中

Posted January. 16, 2004 22:57,   

康錦実(カン・グムシル)法務部長官は16日「全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領の次男、在庸(ジェヨン)氏が作ったものとみられる秘密資金100億ウォン(約10億円)の流れを検察が追跡中」と語った。

康長官はこの日、国会・法制司法委員会(法司委)で、野党ハンナラ党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)議員の質疑に、このように答えた。

これに先立って洪議員は、この日「検察が前職大統領の息子と関連した100億ウォン台の譲渡可能定期預金証書(CD)を追跡していたところ、その一部が、昨年の大統領選の最終段階に、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領候補側に流れ込んだ形跡をつかんだのではないか」と尋ねた。

洪議員は、また「CDの一部が、盧大統領候補側で見つかった直後、検察の捜査が突然中止された」とされる疑惑を提起した。洪議院の説明によると、このCDは、H銀行・営業第1部で発行したもので、03年5月16日に満期が到来する。



李明鍵 gun43@donga.com