
TG三宝(サムボ)が4連勝して20勝に一番のりした。25日、原州稚岳(ウォンジュ・チアク)体育館で行われた2003〜2004エニコール杯プロバスケットボール・正規リーグで、TG三宝はSBSを80—67で大破した。
これで20勝6敗を記録したTG三宝は単独首位を守った。SBSは3連敗。20日のKCC戦での没収敗でプロバスケットボールのコートに「台風」をもたらしたSBSは、同日、チョン・ドクファ監督をはじめ選手全員、一度も審判の判定に異議を唱えなかった。首位のTG三宝も同じ。このため、試合はハイピッチで進められ、ほかの4試合が4クォーターの中盤を迎えていたごろには終了していた。
前半終了頃には早くも勝負が決まっていた。TG三宝は、不振にあえいでいた外人選手のホール(19得点)が剃髪後、上昇ムードにあり、センター金ジュソン(22得点、11リバウンド)の威力的なゴール下でのプレーに支えられ、前半を41—30と大きくリードした。
TG三宝は第3クォーターで金ジュソンとデリックスのゴールで73—57まで点差を広げ、勝機を固めた。SBSはこれまで成績が振るわなかった外人選手グローバーが21得点8リバウンドと久しぶりに着実なプレーを展開したが、外郭シュートの乱調で敗北を喫した。
全州(チョンジュ)ではKCCがLGを89—69で制し、18勝8敗で2位を守った。
一方、蚕室(チャムシル)での試合では、三星(サムスン)がアンドレ・ペリー(22得点7リバウンド)の決勝3点シュートに支えられ、SKを86—85で破って劇的な逆転勝ちを収めた。ペリーは83—85でリードされていた試合終了5.1秒前、右側45度地点から3点シュートを決めてチームを勝利に導いた。三星のセンターのソ・ジャンフンも27得点7リバウンドで勝利に一役買った。
李元洪 金鍾錫 bluesky@donga.com kjs0123@donga.com





