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マグワイヤが米PGAプロを制する!

Posted November. 18, 2003 23:17,   

引退した米大リーグのホームラン王、マーク・マグワイヤ(40)が、プロゴルファー顔負けのプレーを披露した。

マグワイヤは18日、米フロリダ州ボカレイトンのあるゴルフリゾートで開かれたイベント大会「ADTスキルスチャレンジ」で「白ザメ」のグレッグ・ノーマン(豪州)、コリンモンゴメリー(スコットランド)、ポール・エイジンガー(米国)、ニック・ファルド(英国)など錚々たるPGAのプロらを引き離して一番多い賞金を獲得した。

「ADTスキルスチャレンジ」は長打部門、トラブルショット、パッティングなど7つの部門に分けて各分野でもっとも優れた腕を持つ選手に賞金を与える大会。

マグワイヤはドライバーでなんと319ヤードも飛ばして長打部門1位に上がったほか、ショットアイアンでもボールをカップの53センチのところに引き寄せ、ノーマンを抜いてトップを占めた。また、グリーン周辺のバンカーショット、トラブルショット、パッティング、チップショット部門でそれぞれ2位を占めて、賞金総額9万2500ドル(約1億1000万ウォン)を獲得し、この賞金を慈善団体に寄付した。

マグワイヤは「最初は緊張していたが、彼ら(プロゴルファー)が野球バットをティー・ボックスに持ってきて、私を笑わせてから気が楽になった」と話した。マグワイヤに引き離されて8万7000ドルで賞金ランク2位に終ったノーマンは、試合終了後、「実際にスコアを計算する試合だったら結果は違っていたはずだ」と言い訳した。

オークランド・アスレチックスとセントルイス・カージナルスを経たマーク・マグワイヤは196センチに102キログラムの巨体で、1998年当時、大リーグ最多の70本のホームラン記録を立てるなど、16年間個人通算583本のホームランを放った。

2001シーズンを最後に現役から引退したマグワイヤは、これまで趣味としてゴルフを楽しんできたが、ベストスコアについては知られていなかった。大リーグでは打者よりトム・グラヴィン(ニューヨーク・メッツ)、ランディー・ジョンソン(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)、グレッグ・マダックス(アトランタ・ブレーブス)など、投手がゴルフに素質を見せている。

一方、韓国のホームラン王の李スンヨプは、最近ゴルフに入門し、先週生涯初のラウンディングを回った。彼は「130個ぐらいを打って恥をかいた。来年からは必ず二けたに収める」と断言した。



ssoo@donga.com