今年10月外国人投資家が韓国の株式を買うために流入した純流入額が3年7ヵ月ぶりの最大値である34億ドルに上った。
外国人の積極的な買いに支えられ、5日の総合株価指数は16ヵ月(1年4ヵ月)ぶりに800の大台を超えた。
5日、中央銀行の韓国銀行によると、10月中の外国人による証券投資への純流入額は34億ドルで、1ヵ月前より21億1000万ドル増えた。これは00年3月(純輸入額38億4000万ドル)以来の最多額だ。
これによって今年の10月までの純流入額は98億9000万ドルで、100億ドルの突破を目の前にしている。
外国人の株式投資資金は今年2〜4月に28億ドルが純流入されたが、5〜10月には124億1100万ドルが純流入された。
外国人は国内に流入した資金で、今年10月だけで3兆3550億ウォンの株式を買い越し、今年5から10月まで合計12兆6877億ウォンを買い越した。
フィデス投資諮問の金漢進(キム・ハンジン)常務は「米国の景気回復と中国効果への期待感で、外国人投資資金が債券から株式に移行している。韓国などアジア地域の輸出増加につながるだろうという期待から、外国人資金が押し寄せている」と分析している。
一方、同日ソウルの証券市場で総合株価指数は前日の終値より9.45ポイント(1.19%)高い805.51で取引を終え、昨年7月9日(801.99)以来はじめて800の大台を突破した。
同日、外国人は1760億ウォンの株式を買い越し、3日連続の株高となった。これに比べ、機関投資家と個人は同日それぞれ957億ウォンと201億ウォンの株式を売り越した。
三星(サムスン)電子は前日より1000ウォン高い48万ウォンで引け、2日連続で史上最高値を更新した。
申錫昊 ykim@donga.com kyle@donga.com






