「李キョンス効果」に支えられたLG火災が今シーズン突風を予告している。
21日東海室内体育館で行われたクムホ生命杯バレーボール大会。李キョンススカウトのあおりで去年の大会に参加しなかったLG火災は2年ぶりに実業舞台復帰戦で負傷中の李キョンスのプレーなしでも強豪現代キャピタルに対し、3−0で完勝する戦力を示した。
同日最大の関心は李キョンスの出場いかん。全州(チョンジュ)全国大典の直前練習試合で腰を故障した李キョンスは試合の前同僚たちとともにコートで体をほぐしたが、スターティングメンバーからは外された。
しかし、李の欠場にもかかわらずLG火災の戦力は強かった。ソン・ソクボムと金ソンチェの左右攻撃が威力を奏し、中央速攻も蘇って来るなど、戦力が目をみはるほど強くなった。
第1セットでベテランの金ソンチェ(7億点)の活躍で25−21で勝ち、好スタートを切ったLG火災は右攻撃手のソン・ソクボムが1人で8得点を上げ2セットも25−20で下し、2−0でリードした。
現代キャピタルは第3セットでミスが多かった左のチャン・ヨンギの代わりに1m96のべク・スンホンを入れ、16−13までリードして反撃した。
しかし、LG火災ソン・ソクボムの強スパイクと李ヨンヒに連続ブロッキングを許し、勝敗は16−16の振り出しにもどり、勝機を掴んだLG火災はソン・ソクボム、金ソンチェに李ドンフンの攻撃まで復活し、25−21で現代キャピタルの追い上げをかわした。
ノ・ジンスLG火災監督は「李キョンスが大邱(テグ)ユニバーシアードとアジアチャレンジカップ、全国大典に相次いで出場したため体力が底をついている」とし、「無理をしてまで出場はさせない」と述べた。
▲21日の戦績
△男子B組
LG火災(1勝)3−0現代キャピタル(1敗)
金尙浩 hyangsan@donga.com






