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盧大統領実兄ら、国会出席を組織的に拒否した疑惑

盧大統領実兄ら、国会出席を組織的に拒否した疑惑

Posted September. 30, 2003 23:10,   

ハンナラ党は30日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領側近の金融及び不動産に関する不正疑惑について、先月29日国会政務委員会の国政監査証人に採択された盧大統領の実兄、健平(コンピョン)氏など4人が事前に組織的に話し合って国政監査場に出席しなかったという疑惑を提起した。

政務委員長であるハンナラ党の李在昌(イ・ジェチャン)議員は、ハンナラ党の国政監査対策会議で「健平氏とミン・サンチョル(健平氏の妻の弟)、ソン・ボンスル氏(盧大統領の前運転手)、崔導術(チェ・ドスル)前大統領総務秘書官など4人が国会にファックスで送った欠席理由書の文面と内容がまったく同じだった」とし「どこか指揮をする所があると判断される」と主張した。

李議員が公開した健平氏など4人の欠席理由書には、出席要求書を受け取った日付と提出者の名前が違うだけで「国会政務委員会委員長」という理由書の題目をはじめ他の文句と字型、字間、行間などがすべて一致した。

4人は、A4紙一枚に作成した理由書で一様に「本人は証人出席要求書を2003年9月XX日受領したので、これは国会での証言・鑑定などに関する法律第5条4項の送逹規定に反するものです」と欠席理由を明らかにした。

また、4枚の理由書に印刷されたファックスの発送日付(SEP.29.2003)と場所(ソウルのPホテル)が一致しており、ファックスの発送時間はソン・ボンスル氏のものだけが午前9時28分であり、残り3人のファックスはすべて午前9時29分に送られていた。

ハンナラ党の朴振(パク・ジン)スポークスマンは論評を通じて「盧大統領の側近と親戚が国政監査に欠席した背景が非常に疑わしい」とし「大統領府が国政監査の妨害の黒幕ではないかという疑心を抱くのは当然だ」と批判した。



李明鍵 gun43@donga.com