
朴セリ(26、CJ)が遂に異性対決に挑む。
米LPGAツアートップスターの朴セリが男子選手とショット対決を行う舞台は来月の23日レークサイドCC西コース(パー72)で開幕する2003SBSプロゴルフ最強戦(賞金総額3億ウォン)。
朴セリは22日、自分のマネージメントをしている(株)セマ(代表朴ジュンチョル)を通じて「男子選手に比べ飛距離が短いなど、実力に差があるのは事実だ。でもせっかくだから本戦への進出はもちろん優勝までも狙いたい。勉強する気持ちで挑戦してみる」と強い意気込みを示した。
在米韓国人のミッシェル・ウィ(13)を除けば純粋な女性ゴルファーが男子選手とレギュラー大会で競うのは朴セリが初めてだ。
主催者のSBSは「朴セリの異性対決」のため去年まで11年間行ってきた大会の方式も変えた。年末オールスター戦の性格で男女上位にランクされた選手だけが出場できる大会だったが、今年は男女部大会を分離、男子部には110人が出場する。
また出場さえすれば予選のカットオフなしに4ラウンドまでプレーできたが、今年は60人くらい本戦進出者を選ぶことにした。
今大会に備え男子ティーでプレーする練習を始めた朴セリは「クラブ選択に大きく差がある。男子ティーでは精度の落ちる4、5番アイアンを多く使わなければならず、負担が大きい」と述べた。
朴セリの本戦進出如何はコースセッティング次第になるとみられる。今シーズン3勝を上げた 朴セリの平均打数70.10打(3位)とグリーン的中率72.1%(5位)は平均6500ヤードのコースでマークしたのものだ。レークサイド西コースは男子選手向けでは短いため今大会では100ヤード増やした7080〜7100ヤードに再調整される予定だ。
一方、朴セリのメインスポンサーの(株)CJは出場に反対している。朴セリと150億ウォンの後援契約をしているCJは「朴セリを興行のためのショービジネスに転落したした異性対決の犠牲にしたくない 」との公式的立場を発表した。
安永植 ysahn@donga.com






